ディスプレイ広告 | 株式会社第一エージェンシー

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ディスプレイ広告とは

ディスプレイ広告は、ユーザーが閲覧しているコンテンツ（ブログやWebサイトなど）に広告を表示するサービスです。テキスト広告と画像広告（バナー広告）を掲載できます。

リスティング広告では接触できない潜在層に対してアプローチすることができます。さらに、リターゲティング機能を利用することで、過去に広告主様のサイトを訪れたことのある見込み顧客へアプローチできるほか、オーディエンスターゲティングでユーザーの行動履歴データを利用し、より顧客層に近いユーザーに対して広告配信することも可能です。

広告の表示そのものに料金は発生せず、広告がクリックされたときに料金が発生する「クリック課金型」なので、無駄なく効率的にWebサイトからの集客を実現できます。

ウェブマーケティング・ディスプレイ広告・第一エージェンシー

ディスプレイ広告で解決できる課題

リスティング広告と併用して成果を上げたい
特定のターゲットにのみ広告を露出したい
費用対効果の高い広告を行いたい
自社で運用しているが、第三者の意見が欲しい
CPA(コンバージョン単価)単価を下げたい
現在運用中の広告を改善したい
広告の運用を外部委託したい

Yahoo!ディスプレイネットワーク(YDN)/
Googleディスプレイネットワーク(GDN)

「Yahoo! JAPAN」「Google」またはそれぞれのパートナーサイトに、ディスプレイ(テキスト、イメージ)広告を掲載することができます。Yahoo!・Googleともに、日本最大規模の広告配信量をもつアドネットワークで、かつ様々なターゲティング手法を利用することができます。

リスティング広告は効率的に集客できる反面、クリック単価が高騰している業種・業態も多く、月間の検索数にも限りがあります。ディスプレイネットワークを利用することで、ターゲットを設定した上で幅広く広告配信することが可能です。

GDN・YDN機能比較表

ターゲティング手法	GDN	YDN
コンテンツターゲットウェブページのコンテンツに含まれるキーワードによってターゲティング	○	–
トピックターゲット（サイトカテゴリターゲット）サイトの属性（カテゴリ）によってターゲティング	○	○
プレースメントターゲット配信先サイトをURLによってターゲティング	○	○
デモグラフィックターゲティング年齢・性別によるターゲティング	○	○
インタレストカテゴリユーザーの興味関心によるターゲティング	○	–
検索履歴（サーチターゲティング）ユーザーの検索履歴をキーワードによってターゲティング	–	○
リターゲティング（リマーケティング）サイトに来訪したユーザーをターゲティング	○	○
擬似ユーザーリターゲティングの類似ユーザーによるターゲティング	○	○